仕事 2020年8月5日
息子たちが中学1年のときに
リフレクソロジーをはじめた
中学3年の初秋に離婚した
施術のメニューを増やし
自宅で細々と続けている
占いで「一生の仕事になるよ」と言われた
そうしたいと思う
面白いし
人を癒すことで自分も癒される
自信にもなっている
いろいろな人々の言葉は
とてもためになった
が、悲しいかな営業力がない
少し前
もっとガツガツ頑張らなくちゃ
と、もがいていたと思う
大学2年の息子たちはそれぞれ
自分の未来と向き合っている
54歳の今
ちょっと肩が軽くなって
人生の残りの時間を
小さなこどもたちのそばで働いてみようと
乳児院でアルバイトをしている
一定の収入がある安心感
なりわいと思える仕事があること
ちょうど良い
でも、頑張りすぎると
すぐ風邪をひく
今のコロナ禍では咳ひとつできないし
ほどほどにしなければ…
仕事は
誠実に
謙虚に
一歩ずつ
以前は「弛まず」だったけど
ほどほどに
そして楽しく!
続けたい
。。。。。
I have nothing to offer but blood,toil,tears,and sweat.
私の捧げ得るものは
血と、労働と、涙と、汗だけである
ウィンストン・チャーチル
1940.5.13
英首相就任演説
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