2019.11.27 13:25群れる群れていない子どもの学校行事でぽつんとしてると寂しい気もした今は全く大丈夫群れたくても群れられない性質の人だって納得したからかなだって変わり者なんだものしかたないよね傍目からは暇そうに見えるだろうけど忙しいのだやりたいと思ったことを存分やれる時期はそうない持ち物を減らすと大事なものを大事にできるそれと一緒だそこじゃなくても大事な友達がちょ...
2019.11.27 13:19人との距離人との距離の取り方って学んで行くべきなんだろうし人を信じないで生きるっていうのも嫌だから時間をかけて模索して行こうと思う立ち上がれることも確信してる自分は前向きに歩いて行けるって自信はあるゆっくりだけど。。。。。。。。。。関係のない敵を作らないはせ 友人。。。。。。。。。。
2019.11.20 13:06怖い女 上野千鶴子日本にもっと「怒る女」「怖い女」「目障りな女」が増えるとよいと、わたしは思っています。おお怖、と言われるくらいがちょうどよい。怖い女と言われてきたわたしは、そのせいで損をしたことが一度もありません。イやな男は避けて通ってくれますし、ストレスフリーです。
2019.11.20 13:04沸点気がつけば沸点がとても高くなった自省する習いがついたからかけれどもやもやしたり沈んだり悲しかったり気分は下がるカッと怒れたら楽なのになとも思う後先考えず正誤も確かめず相手ことも気にせず喜怒哀楽をぶつけられる人もいてうらやましくも思う尊敬はできないけど書くことができてよかった自分の世界に入るのは逃げかもしれないけれど書くことが踏み台になって...
2019.11.20 13:00批判ひとを批判しているとき実は 自分がダメなことがあるひとを批判している自分に気がついたら自分はそう言うに値する人間であるか考えよう逆に批判されても自分の行いや生き方に自信があれば自分の心が真っすぐ前を向いていれば批判を助言とするか戯言とするかの判断がつく
2019.11.20 12:57瀬戸内寂聴私は「人生は愛することだ」ということをずっと書いてきました。それはどういうことか。「人を許すこと」だと思います。私たちは何かに許されて生きています。同時に何かを許して生きていかねばならない。それが「人間が生きること」だと考えています。
2019.11.20 12:50寛恕母の書をもらった「寛恕」広い心でゆるすことだというしばらく見るたび窮屈な気持ちになった誰かをゆるすほどえらい人間ではない今は思ういろいろゆるされて私の今があるんだな「寛恕」仏教用語自分と同じく他人も過ちを犯す人間であり、他人から、仏から恕されるように、自分も他人を広い心で恕すこと
2019.11.20 12:43諸刃 / 復讐 / くもの糸「諸刃」かつての私は言葉を研ぎ 言葉の刀で中核を刺すタイミングを計っていた今も 怒りの炎があがる時その思いも再燃するしかし それが愚かなことが解ったその刀が諸刃であることも。。。。。。。。。。復讐に対する欲望は人の心に巣くう寄生虫に似ているいつかはその復讐によって相手を滅ぼすかもしれないが復讐を求める者の心を確実に駄目にしてしまう『仮装結...