2020.02.19 14:43筑紫哲也「手考足思」河井寛次郎 陶芸家地に足のついた生活文化や、土と炎という人の手の及ばぬものに向き合う中で、謙虚さや日常の美を追求するようになったのでは私も、くらしに立脚し、頭だけで賢しげに考えないことを戒めとしていた。歩き、人に会い、話を聞く。その繰り返し。ありふれた日常こそが、かけがえのないもの。 青空通信双子の子育てや離婚、自分の成長、 他の方々から頂いた言葉、 出会った言葉を綴っています。フォロー2020.02.19 14:46養老孟司2020.02.19 14:41伊藤雅俊0コメント1000 / 1000投稿
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