読書術

本を選ぶ

・苦しみや悩みから入る

・同じ分野の本を複数冊買う 

その分野の全体像と重要なポイント、

必須キーワードなどを把握できる

入門書を3冊読んでから

専門書に進む


本を読む前に

・著者像をイメージする

    1対1で話してくれていると想像する

・目次と前書きを熟読する

    本の全体像と構成、

    重要なポイントを把握すると

    内容が理解しやすくなる


本を読む

・実行項目「To Do」を抜き出す

・重要な箇所に赤線を引く

・古本屋に売ろうと思わない

・難解な本は少しずつゆっくり読む

・400字で本の概要をまとめる


本を活用する

・抜き出した「To Do」を実行する

・関連書籍をどんどん読む

   例)松下幸之助

          →渋沢栄一

          →石田梅岩(石門心学の開祖)

          →孔子

青空通信

双子の子育てや離婚、自分の成長、 他の方々から頂いた言葉、 出会った言葉を綴っています。

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